カメラの中には(特にトイカメラなどには)、かなり特徴的な性格を持つものがあります。
僕が使っているLOMO LC-Aというカメラもそのひとつで、
赤・青・黄などの原色を捉えるのが得意で、写真の四隅が暗くなる光量落ちも最大の特徴。
他にもヴィヴィターやホルガなど、周辺光量落ちするカメラも多く存在します。

ただ、カメラの個体差(これ、本当に激しいです)によったり、
プリントによって、そのカメラらしい特徴が薄らいでいることも。

そして、もう一つ写真の仕上がりを大きく左右するのがフィルムの選択。
いろんなフィルムがありますが、プリントをお願いする写真屋さんが
各フィルムの特徴を熟知している場合は、そのフィルムらしさを表現してくれます。

今回はLOMO LC-A+に、初めてFUJIFILMのPRO160Cを詰め込み撮影。
プリントはいつものように「南海カメラ」さん。

ラボウーマン、yumiさんによって仕上げられた写真は2パターン。
LC-Aの特徴を出した左側と、PRO160Cらしさを強調した右側。

全然違いますよね。

もちろん、どちらも同じネガからのプリントです。

僕はロモらしい左側がより好きですが、LC-Aでも右側のような色も出るんだ!
と、驚きもありました。一瞬「あれ?ナチュラクラシカで撮ったかな?」って
勘違いしちゃうような色合い。

せっかく撮ったフィルム写真、現像屋さんをこだわりたいのは
やっぱりこういう点なのです。


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