先日、いきつけのカフェにて、とても尊敬する写真の大先輩とお話をする機会がありました。その中で「写真は撮っただけ上達すると言うけれど、それだけじゃなくて、どれだけ観たかの方が大事かもしれない」というお話が出て、本当にそうだろうなあと思いました。

カメラが賢くなってきたおかげで、いきなりでもそれなりの写真が撮れたりすることがあるのですが、いい写真をたくさん観て、自分が求めるものをはっきり頭に浮かべる事ができれば、写真の幅はもっと大きく広がるのではないかと。

僕はこの大先輩のフォトブログを拝見する度に、思わずうなってしまうのですが、その方をも大きくうならせたという報道写真家 Seamus Murphy氏のホームページを教えてもらいました。

アフガニスタンやメキシコなどの「生の顔」を、とても重たくとらえてるというのが第一印象でした。重い=暗いではなくて、そこに写っている人や風景が訴えかけてくる感情が重たいのです。写真にはこれほどまでにパワーを秘めさせることができるのだなあと、文字通り圧巻でした。

僕は日常的な写真ばかり撮っているので、まったく真逆の写真かもしれませんが、一生に1枚でもこんな力のある写真が撮れたらいいなあと、おこがましくも夢見ました。

▼A Darkness Visible by Seamus Murphy

そして、教えて下さった大先輩のフォトブログはこちら
▼PHOTO SESSION


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