smena8

LC-Aとならんで、LOMO(ロモ)を代表するトイカメラ、SMENA8M(スメナエイトエム:通称スメハチ)をゲットしました。ロモらしい写りに加えて、ある意味カメラ任せのLC-Aと違い、機械式のマニュアルカメラなスメハチ。数年前まではビレッジヴァンガードなどでも新品が8,000円くらいで売られていたと思うのですが、現在はデッドストックのみとなっており、オフィシャルサイトでは15,960円という高値が。。。

LC-A同様に、トイカメラにしてはしっかりとした作りである印象。そして、同様と言えば、LC-Aを初めて手にしたときにも感じたなんともいえないにおい(笑)。LC-Aの方は使っているうちににおいがなくなったので、スメハチもそのうち・・・と思うのですが、これはロシアのにおいなのでしょうか(笑)。においが取れるまでには、ちゃんと使いこなせるようになってればいいなあ。

距離は目測で、最短で1m。一応ファインダーもありますが、あえてノーファインダーで撮るのもいいような気がするカメラです。しぼりはレンズ中央にある黒いリングを回して、シャッタースピードはレンズ付け根部分のリングを回して調節します。シャッタースピードは初心者にもわかりやすいように、レンズの上面にはお天気マークが描かれてあり、晴れ、曇りなどで合わせると、適切なシャッタースピードを選んでくれるという仕組み。レンズ右下の方にはシャッタースピードの数値が書かれており、そちらを見てB、1/15、1/30、1/60、1/125、1/250と、設定可能。しぼりはF4~F16。

フィルムの巻き取りダイヤルと、シャッターのチャージレバーが別々にあるので、多重露光もしやすそうです。

作りが古いので、フィルムを入れるのにもちょっぴりひと工夫が必要でした。フィルムの先の細くなっている部分を斜めにカットしてさらに細くするのですが、慣れてないこともあり、セットに少々手こずりました。フィルムをセット後に、フィルムカウンターを手動で「0」に合わせます。1コマ巻く度にちゃんと止まってくれるので安心ですが、カウントは1つずつではなく、0.5ずつ動いている模様。まあ、分かればいいという範囲のことなのでしょう(笑)。

まだ撮り終えていないのですが、どんな風な写真ができあがるかとても楽しみです。

しばらく先になるかもしれませんが、写真ができたらまたご紹介したいと思います。


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