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僕はよく、自分が使っているのと同じカメラを使われている方のサイトやブログを検索しては、
毎度のように新しい発見や感動を見付け、刺激をもらっています。
撮っている場所や被写体が違うにしろ、同じカメラやレンズ、時には同じフィルムなのに
雰囲気がまるで違う写真の数々との出逢いが好きなのです。

数ヶ月前、まだ購入前にNATURA CLASSICAをお借りして使ったことがあり、
NATURA CLASSICAでおしゃれな写真を撮っている人を探そう!と思い立ち、
偶然この”wbyn”さんに辿り着いたのでした。

そのふんわりとしたやさしい写真の数々に、最初は女性の方だろうと思っていました。
あまりに写真が素敵だったので、ずーっと過去の記事にまでさかのぼって拝見し、
あっという間の数時間が過ぎたのを覚えています。

写真はもちろんですが、文章からもやさしいお人柄が伝わって来て、
文字通り幸せな気分でいっぱいになりました。

そんな中で時折出て来る、とても分かりやすくHow to的な記事を見付け、
ワークショップで講師をされている方なんだとしり、プロフィールページを見て
男性なんだと気付きました(プロフィールページ、とっても面白いので必見ですw)。

例えば、この2枚。これらはどちらもNATURA CLASSICAで撮られているのですが、
左は傘の雨粒にフォーカスを合わせたもの、右は雨粒からピントを外し、
雨粒を光の粒にかえたもの。

これを見て、ピーンと来ました。被写体に必ずしもピントを合わせる必要はなく、
表現のためにあえてピントを外す。そしてドリーミーな写真を生む。
一眼レフなら簡単そうにも思えるのですが、コンパクトカメラであっても
自在に操って、しっかりwbynさんらしさを写し込んでいるんだ!と思いました。

NATURA CLASSICAの他にも、LOMO LC-A+やローライフレックス、ホルガなど
様々なカメラで撮られていながら、どれも一環した空気感があります。
いい写真には撮り手が写ると言いますが、本当にそうなんですね。

wbynさんは、いろんなコンテストで賞を受賞していたり、
snap!マガジンで作品が紹介されていたりするので、
もしかするとどこかで作品を見たことがある!という方もいらっしゃるかも。

そして、いつもお世話になっている南海カメラさんが主催するLOMO LC-A+の
ワークショップが先日行われ、なんとその講師としてwbynさんがいらっしゃると知り、
ものすごい興奮気味で参加してきました。普段wbynさんのブログで見ていた
写真を生プリントで見ることもでき、また撮ったときのエピソードなども
聞くことができ、楽しい1日でした。

初対面にもかかわらず、明るく、やさしく接してくださり、
本当に初対面だったかな?と思うくらい、自然とお話をさせていただきました。
きっとあのひとあたりの良さも、写真に現れているんですね。

全国各地を飛び回りワークショップを行われているwbynさん。
来年もまた松山に来てくださる予定なので、そのときまでには
写真上手になって、再会したいなあと思うのです。

P.S.ワークショップをきっかけに、南海カメラさんでしっかりLOMO LC-A+を注文しちゃいましたw。

▲wbyn
http://wbyn.lomo.jp/


先日初めて使おうとしていたKODAK PORTRA 400VCというフィルムについて検索していたとき、このシャッターガールさんにたどり着きました。このブログで今までにご紹介させていただいたフォトブログは全て出逢った瞬間に「ビビビ!」と来るものばかりでしたが、今回もかなり「ビビビ!」と電流が流れました。

妙な表現かもしれませんが、シャッターガールのユリチャさんが撮った写真、1枚1枚に心地よい嫉妬を感じてしまうのです。どの写真もやさしい雰囲気に満ちているのですが、ただやさしくて雰囲気があるというのではなく、しっかりと計算されている感じ。もし同じカメラを持って、同じフィルムを入れて、同じ場所にいたとしても、きっとユリチャさんのように撮ることはできないだろうなあ的な嫉妬です。ユリチャさんと同じ写真を撮りたいと思ったわけではなくて、同じように「ビビビ!」が流れる写真を撮れるようになりたい。

最近、写真に関して少しスランプ気味だったのですが、シャッターガールさんとの出逢いから、それが吹っ飛んだ気分です。

ユリチャさんもいろんなカメラをお使いですが、ローライフレックス、ローライコード、マミヤC330やレアなKIEV60など、ましかく写真が撮れるスクエアフォーマットのフィルムカメラをよく使われています。僕もましかく写真好き人間ですので、さっそく感化され(笑)、先週尾道に行った時は、いつもの一眼レフはお休みさせて、ヤシカフレックス(二眼レフ)を持って行きました。

思ったとおりの写真を撮れるようになるには、たくさん撮ることも必要ですが、同時にたくさん見ることも必要。これからもユリチャさんの写真を見れるのをとても楽しみにしています。

▲シャッターガール

http://shutter-girl.jp/


素敵なフォトブログとの出逢いの第8段として「ポトリ」さんをご紹介させていただきます。ポトリさんにはとても不思議な魅力があって(不思議と言うのは語弊があるのかもしれませんが)、見る人・読む人を幸せな気分にしてくれます。

文面や写真から、やわらかなお人柄が伝わってくるせいもあるのでしょうが、個人的に感じるのは、自分のものも含め、普通のフォトブログとは立ち位置が少し違う気がするのです。

伝えたいこと・残したいことを写真にして、その説明を文章で行うのではなく、その逆のプロセス。伝えたいこと・覚えておきたいことがまずあって、日記をつける。そしてその日記に似合う写真を撮る。掲載する内容は同じでも、写真と文のどちらが先にくるかで印象は違うものになります。あくまで僕個人がそう感じるだけであって、ポトリさんご自身がどう思われているのかはわからないのですが、文章も写真もとても上手な方だからこそ、両者のバランスがとても良くて心地いいのです。

日々の暮らしの中でのいろんな出来事をカテゴリーに分けて書かれいてるのですが、僕は「おいしく」という食べ物カテゴリーが一番好きです。ポトリさんは、本当においしそうに写真を撮る方。どの写真を見ても、お腹が空きます(笑)。

カメラはNikonのデジタル一眼レフD90をメインに、35mmの短焦点レンズというこだわり派。短焦点は不便な面がある分、写りの良さは抜群。DXフォーマットのカメラなので、フィルムカメラの50mmレンズに近い画角は「標準」と呼ばれながらも、奥の深い焦点距離。それをとても上手に使いこなされています。

これからもずっと楽しみに拝見させていただきたいと思います。

皆さんもぜひ遊びに行かれてみてくださいね。

▼ポトリ

http://potorims.exblog.jp/


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ブログの更新が久しぶりになってしまいましたが、またまたどうしてもご紹介したくなってしまう素敵な素敵な写真サイトに出会いました。KUMAMOTOのMacoさんによる「Analog Days」というサイトです。

自分が使っているYashikaflexについて調べていて、偶然たどり着いたのですが、やさしいフィルムタッチが素敵な写真、美しいサイトデザイン、ユニークな横スクロールナビゲーションのインパクトに魅せられました。1回のスクロールで3回分の投稿が掲載されています。そして今日の段階ですでに84ページ目。じっくり見て、じっくり読んでとしているうちに、時間があっという間に過ぎてしまいそうですが、どんどんひきつけられます。

「私がいろんなサイトさまのお世話になりつつ、カメラや写真の疑問を解決してきたように、
私も誰かが困ってらっしゃる時にちょっとでもその方のお役に立てるようになれれば嬉しいです。」

というMacoさんの言葉通り、各エントリーに乗せられた等身大のメッセージから、Macoさんの写真への取り組みや、カメラのことなど、いろいろと読み取ることができ、写真好きなら共感できたり、なるほどぉって気づけたりすることも多いと思います。

Macoさんが愛用されているカメラは幅広くて、Diana+、Lomo LC-A+、Super Samplerなどのトイカメラ、PEN EESなどのハーフカメラ、SX-70、ROLLEICORD IIIやYashikaflex AIIなどの二眼レフと言ったこだわりのフィルムカメラが中心。Rolleiflex MiniDigiやVoigtländer Vitoret RM6.0など、一風変わったデジカメも使われています。

どのカメラを使っていても、どの写真にも共通した色、においが写っていて、本当に上手な方だなあと思いました。

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最初、少しだけサイトのナビゲーションに迷ってしまったので(僕だけかも)、ちょっとだけ補足を。
左右のスクロールは矢印マークが出ているので、すぐわかると思います。
右の方までスクロールすると上の画像のように右下にページナンバーの数字が出てきます。
ここをクリックで過去のエントリーへさかのぼることができます。
内容が素敵ですし、本をどんどんめくっていくような感覚で楽しめるAnalog Days。

ぜひ、ジャンプしてみてください。

▲Analog Days


orifushi2

仕事のパートナーでもあり、写真仲間であり、大親友でもあり、このspace untitledの兄弟サイトでもある、”orifushi”をご紹介します。

今年の4月から始まり、先日100枚目を超えた”orifushi”。(パチパチパチパチ!)。何気ない日常のヒトコマを上手に切り撮っていて、それらの写真が撮れたことがとてもうらやましくなってしまいます。。オーナーである、あおやんは、大のシンプル好きでブログデザインはさることながら、写真のアングルや被写体そのものもシンプルな感じがするものが多く、やさしい人柄がそのまま表れた色合いや、写し方がとても魅力的です。

Canon 50DにSigma 24mm F1.8 Macroという、こだわりの機材も特徴のひとつ。広角レンズながら、マクロな写真が撮れる面白さをいかして、様々な被写体をとても魅力的に表現しています。加えて、最近は50mmにもはまっている様子。

月に1回くらい、一緒に撮影会を行うのですが、同じ場所にいたにも関わらず、「いつの間にそんな写真を!」と思わされることがしばしば。デジタルカメラを使いながらも、どことなくフィルムのような温かさがあるのは、撮り手のセンスによるものなのだと思います。

“orifushi=折節”というのは、時々という意味のようなのですが、毎日更新されているので、毎日楽しみに見ています(笑)。

▲orifushi


blog5

素敵なフォトブログとの出会いとして5番目にご紹介させていただく “Air。”さん。でも実は一番古くから拝見していたブログです。出会いのきっかけはNikon FM3a(以下FM3a)。自分のメインカメラと同じFM3aを使って、他の方がどんな写真を撮られているのだろう・・・と思って検索したのがはじまりでした。

ブログオーナーのsachiさんはFM3aと、NATURA CLASSICAをメインに使われていて、何気ない日常の風景でありながら、それらを「撮る」という感覚だけでなく「残す」という意識を写真に強く込められていると感じます。被写体が人であっても、お花であっても、風景であっても、そこには共通したやさしさがあって、シャッターを切る瞬間のsachiさんの心情が写っているのだなあと。

blog5b

この写真、とっても好きです。全然うまく言えませんが、言葉で説明なんてしなくても、見た瞬間にビビビ!と来る写真。そう思いました。小さな娘さんですが、カメラの構え方がしっかりしていて、おそらくsachiさんのマネを無意識にしてるんだろうなあ、と。で、きっと撮っているsachiさんも同じ様に笑顔で撮っていたんだろうなあって、その場に居なくても、しかもお会いしたこともない方なのに、写真を通して人が見えるような気がしました。言葉で言うのは簡単ですが、それを実行するのは結構ハードル高いことじゃないでしょうか。

気持ちを込めて撮ることの大切さを、改めて教えていただいたように思います。

あと、少し話がそれますが、フィルムメーカーこそ違えど、ISO200を多く使われていることにも個人的にひかれました。僕の場合は安くて使い始めたフィルムがたまたまISO200だったのですが、明る過ぎず暗過ぎずの絶妙なバランス。でも以外に使っている方にあまり出会ったことがありませんでした。

最近はOlympus OM-1も手に入れられたsachiさん。これからも楽しみにブログを拝見させていただきます。

▲Air。


blog4

古いカメラほど取扱いに注意が必要だったりしますが、大事に使えば何十年も動いてくれるもの。自分にとってかけがえのない相棒、愛用のカメラをとことん使う、とことん知ることの大切さを教えてくれるlazymamamさんのフォトブログをご紹介させていただきます。

lazymamamさんがメインに使用されているのは、Konica AUTOREX Pというフィルムの一眼レフ。一眼でありながら、通常の35mmと、1コマを2つに分割して倍写せるハーフサイズの切り替えができるというとてもレアなカメラです。メイン機としての思い入れが強い証拠に、先日2台目も購入された様子。まさに「自分の道具」というこだわりを感じます。

lazymamamさんの写真は心地よいハイキーなものから、目にわ~~って飛び込んでくるカラフルなものまでさまざま。

最近はトイデジのVQ1015 ENTRYによる写真もアップされていて、不思議とデジタルであってもフィルムのような温かさを感じます。やっぱりカメラ+撮り手がセットで、写真が決まるということですね。

▼Love Chain


blog3

Nikon MF一眼レフを愛用されているL*B-Miwakoさんのブログをご紹介します。
FM3aというカメラをめぐって、つながりが生まれた方なのですが、
かなり素敵な写真の数々を公開されています。

Nikon F2 Titanというかなりレアで、高価なカメラも愛用されながら、
日常をさりげなく、わくわく感をこめて上手に切り撮られています。

ポラロイズでもつながっている方で、KANAGAWA POLAROIDSにも参加されています。

モノクロからヴィヴィッドなカラーまで幅広く写されています。
ぜひぜひご覧ください~。

▼Project 365


blog2

写真を撮る人は数えきれないほどいると思いますし、
普段からたくさんの方の写真を目にするのですが、
「やられたああああ」って思う写真ほど、
また、誰かに教えたくなってしまうものです。

SNSサイトで偶然お見かけした、saorinさんのブログ。
ホットケーキを山積みにして食べてみたい!
僕自身子供のころから夢見てたことなのですが、
それを見事に実現して、ポラロイドカメラでパシャリ!

この行動力とセンスに脱帽です。
先日僕が参加させていただいたポラロイドサイトの長崎版
NAGASAKI POLAROIDSにも参加されています。

ポラロイドの他にもNikon FEやCanon EOS Kiss Digital Xなどでの
写真も豊富にアップされていて、どれも優しい雰囲気あふれるものばかり。
写真も素敵ですが、文章も丁寧に書かれていて、
とても読みがいがあります。

沢山影響をいただいてしまいそうです!

○ 。 saorin 3 6 5 Diary 。○ ゜

http://saoriingostar.blog28.fc2.com/


blog1

素敵な写真ブログやサイトと出会うと、なんだかウキウキしてしまいます。自分の目指したい写真、表現したい色など、本当に理想に近い写真を撮られているお二方のブログを、ブックマークのページに追加させていただきました。この記事のタイトル画像左側の「HaPPy*LiFe 」さんと、右側の2枚の写真の「Snus-mumrik 」さんです。

HaPPy*LiFe さんはContax Ariaや、Rolleicord V、SX-70などを使われていて、どの写真もやわらかく・やさしく・きれいです。写真を見ることの楽しさ、撮ることの素敵さが思いっきり伝わってきます。コメント数の多さも人気の高さを象徴してます。

Snus-mumrik さんは世界初、そして唯一の一眼ハーフカメラOlympus Pen Fの使い手さんで、独創的な被写体のとらえ方と、ノスタルジックな写真の仕上がりに心を奪われました。「写真を撮るぞ!」と意気込まなくても、自然と被写体が目に入ってくるんだろうなあと思える写真が多いです。

どちらの方もフィルムカメラを使われていて、フィルム独自のあたたかさがにじみ出ています。本当に素敵なので、フィルムやってみたいなあと影響を受ける人も多いのではないでしょうか。ぜひご覧ください。


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