一語一絵

half & half
2014年08月30日
ハーフ&ハーフ。黒ビールと普通のビールの混ざったアレ。 それもそうなのだけれど、今日のハーフ&ハーフは この二台のカメラのこと。 これらはどちらもハーフカメラと呼ばれる、フィルムの1コマ分のスペースを 2分割して、通常の倍の枚数を撮れるようにした画期的なカメラ。 36枚撮りのフィルムなら72〜78枚くらい撮影可能。 小さくても、とってもがんばり屋さんなのです。 5...


クリクリ。
2014年08月29日
子どもの頃は8月の終わりがあまり好きではなかった。 あまりに長いお休みの終わりが近付いて来るのを感じずにはいられなかった こともあるけれど、何より夏休みの宿題で「夏休み期間中、毎日の天気を記録する」 という単純作業をさぼってしまって、それをどうやって調べるかで アタフタしたのが一番の理由だった。 今はネットで簡単に調べられるから、もうあんな気分にはならないのだろうな。 ...


イツノマニカ。
2014年08月28日
キミも最初は小さかったんだよね、きっと。 だけど知らない間に大きくなって。 大きくなってからも、さらに大きくなっていってるんだろうけど、 誰もそのことには気付いてなくて。 でもそれは寂しいことではなくて、 イツノマニカ、オトナニナッタトイウコト。...


朝一番の光。
2014年08月27日
今年は順調に行けば、365回目覚めるわけで。 ということは365回、起きて目を開けた瞬間に見えるものに出会えるわけで。 過ぎてしまった夜明けのことはもう思い出せないわけで。 だから、メガネをかけたまま寝て、枕元にカメラを置いておくと ラッキーを拾えるかもしれないわけで。...


ツカウホドニ。
2014年08月26日
手は使うほどに、新しい技を覚える。 ギターを弾き始めた頃は、抑えられなかったFも、いつの間にか無意識でも抑えられるし、 カメラのフォーカスを合わせるスピードも、少しは速くなったように思う。 生きている間に僕の手ができるようになることの、何パーセントを既に覚えたのだろう。 その率は、これからの自分の生き方によって大きく変動する。 人生折り返しと言われる年齢になったけ...


1ドル99セントの壁時計
2014年08月25日
もう20年近く使っているこの壁時計は、NYのディスカウントストアで1ドル99セントで買ったもの。 いつもちょっと進み気味になるのだけれど、それはせっかちな都会仕様なのかな。 ものすごく安かったけれど、いつまでもいつまでも大切に。 ずっと壊れないでいておくれ。...


輪廻の脈
2014年08月24日
植物は枯れても美しい。 やがて土に帰り、また新しい命を育む。 生まれ変わりを信じない人も多いけど、 植物の世界ではごく当たり前の事なのかもしれない。...


革命を身につける人
2014年08月23日
常識をはみ出るアイデアは、非日常となり 非日常が日常となるとき、それは『革命』となる。...


declaration of intention
2014年08月22日
こころの中を表現するよろこび それが上手に伝わったときのよろこび こころの中を表現するおそろしさ それが歪んで伝わったときのおそろしさ 言葉を発すれば、そのどちらかとこんにちは。 どちらに出会うとしても、それは自分の存在の証。 自分という意思の居場所。...


古い鏡に映る時間
2014年08月21日
いつも時間はあっという間に過ぎてしまう。 楽しい時間も、何気なく過ごしてしまう日々も。 自分よりも長い時間を見て来た鏡を覗いた時、 少しだけ「時間」を目に映すことができた気がした。 時間を見るという行為は、自分を見つめ直すということなのかもしれない。...